プロジェクトの位置:深圳平安金融センタープロジェクト規模:約240㎡設計チーム:康恒、孫偉、蘇揚担当業務内容:概念設計、詳細図面設計、現場監理竣工時期:2018年01月プロジェクト撮影:史暘
当該プロジェクトは、深圳で最も高いビルである平安金融センターの最上階に位置し、最上階118階の床下からマイナス1メートル沈み込む中庭と、117階にあるリーディングプラットフォームのエリア、そしてその二つを結ぶ約6メートルの高さのファサードカーテンウォールで構成されています。超高層ビルの最上階にあるクラブの中庭として、庭のデザインは、簡素で重厚な自然の要素と象徴的な手法を用いて、詩情に富み、凝縮された精神空間を作り出すことを目指しています。
施工プロセス
現場監督
オブジェ加工
多方連携
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